ご依頼の経緯
国際結婚をした時にバングラデシュ人の夫と結婚の手続をお願いしていた先生からの紹介で齋藤さんに法人設立と古物商許可申請をお願いした。
初めて自分たちで会社を起こすことや、夫が外国人であること、今後やりたい事業に許可が必要なのかどうかも含めて何もわからなかったので、相談した。
担当行政書士からのメッセージ
この度はご依頼いただきありがとうございました。
遠方であったこととご予算があったのでご予算に合わせて、今回はご自身で警察へ申請にいかれるということで対応させていただきました。
外国の方が役員に入っている場合は、英訳の誓約書を求められることもあります。
外国の方の古物申請も実績がありますのでスムーズに書類をご用意することができました。
また、外国の方の場合はヒアリングはもちろんいたしますが目的をお伺いした上で「このようにしたほうがいいと思います。なぜなら~~」とできるだけこちらからのご提案させていただく形ですすめています。
その後に作成した広告物を送ってくださり、アドバイスすることができ大変嬉しく思っております。