飲食店の開業支援専門の行政書士

店舗の譲渡手続き、自分で書類を書いて警察へいったが、行政書士へ依頼することをすすめられたので依頼した事例

異業種から初めてのBARの開業。
深夜酒類提供飲食店の届出やOPENまでの行政手続きをお手伝いしました。

以前の職場が閉店し、仲間とフィリピンパブを開業することに。日本人代表が多忙で手続きが進まず、フィリピン人オーナーから風俗営業許可1号申請の依頼を当事務所にいただいた事例。

初めての飲食店経営なので、メニュー表、おしぼり業者の選定など、都度相談していただきオープンまで伴走することができました。

初めて、自分でお店をやるので不安がいっぱいでした。許可以外の事でも相談にのっていただきありがとうございました。

工事や食品衛生責任者が間に合わないので、決めていたオープン日が間に合わないかもというところから間に合わせた事例。

今回は新宿歌舞伎町でBar開業のお手続きを依頼しました。不動産賃貸契約書が違っていて、契約しなおしていると時間がかかってしまう悩みがありましたが、迅速にリカバリーしていただき、スムーズにオープンできました。

初めてキャバクラの経営。法令順守で営業をすると決めて、先生に手続きを依頼しました。