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解決事例

[飲食店の行政手続き]

フィリピンパブの風俗営業許可1号申請をご相談いただいた事例(東京都/墨田区向島)

K様(東京都/墨田区向島)

K様(東京都/墨田区向島)

以前の職場が閉店し、仲間とフィリピンパブを開業することに。日本人代表が多忙で手続きが進まず、フィリピン人オーナーから風俗営業許可1号申請の依頼を当事務所にいただいた事例。

K様(東京都/墨田区向島)

ご依頼の経緯

以前勤めていたお店が閉店し、仲間同士でフィリピンパブを開業することになりました。日本人の仲間が代表になる予定でしたが、忙しくて手続きが進まなかったため、フィリピン人のオーナーから風俗営業許可1号申請の依頼をいただきました。

担当行政書士からのメッセージ

この度は、フィリピンパブの風俗営業許可1号申請についてご相談いただき、誠にありがとうございました。ご依頼の経緯として、以前のお店が閉店し、新たに仲間同士でお店を開業することになったものの、日本人の代表が忙しくて手続きが進まなかったため、フィリピン人のオーナー様がご相談に来られました。

最初にお店にお伺いした際、許可が下りるかどうかの確認を行いました。その後、スケジュールとお見積りの説明を行い、開店準備のためにどこのカード会社が良いか一緒に探すなど、細かなサポートをさせていただきました。また、不動産会社との折衷も行い、スムーズな手続きを進めるための準備を整えました。

ご相談者様は日本語が非常に上手でしたが、法的なことに関しては不安を感じていらっしゃいました。そのため、私もできる限りサポートを行い、安心して手続きを進めていただけるよう努めました。結果として、許可もスムーズに取得することができました。

さらに、従業員の方々が今後永住許可を取るためにどうすれば良いかのアドバイスもさせていただきました。新しいお店の開業に向けて、ワクワクする未来のお手伝いができたことを大変嬉しく思います。

これからも、皆様のご成功を心より応援しております。何かご不明な点や追加のご相談がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

お客様の声

以前勤めていたお店が閉店し、仲間同士でフィリピンパブを開業することになりましたが、手続きが進まず困っていました。齋藤先生の丁寧な対応のおかげで無事に許可を取得でき、とても助かりました。

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